私たちの心の中には、さまざまな観念や信念があり、それによって人生を体験しています。 このような固定観念を手放していくことが、心のゆがみをとるということであり、心を癒すということです。

網膜がゆがむと世界がゆがんで見えるように、心がゆがむと世界がゆがんで見えます。 心に怖れや怒りがあると、怖れや怒りに満ちた世界を体験します。 恐怖や不安・罪悪感などに飲み込まれ、言いなりになるばかりでは、本来の自分を失ったままで、人生は何も変わりません。 服従するのでもなく、闘うのでもなく、無視するのでもなく、自分の中の怖れや怒りなどを認めることが必要です。 怖れに支配されず、本来の自分に戻っていかれますように。