「J・Aさん」

先日は本当にありがとうございました。(((o(*゜▽゜*)o)))
◎今までは1人部屋にいると、寂しいなーって自然に涙が出てきてしまっていたのですが、今は寂しいと思わなくなりました(^-^)
◎褒められなくても…例えわがまま言ったとしても、ドジしても、存在しているだけでいいんだ!って思えるようになったので、安心感がアップしました。あまり自分のことを責めない。やっぱり私ってダメだなーって思わなくなりました。
嬉しいです(^-^)
ピプノはすごいですね(^-^)
最近寂しいなーと思う気持ちがなくなり、余計なこと、いろいろごちゃごちゃ考えてたことをやめたら、私って家と仕事場だけでなんかつまんないな( ̄◇ ̄;)って思えてきて、自分がやりたいこと。心からやりたいことは何だろうと模索中です!いろいろやってみようと思ってます。(^-^)
本当にありがとうございます!
「M・Kさん」

愛犬を亡くし生きる希望を失ってしまった私にとってすがる思いで伺いました。
井ノ上さんのやさしい眼差しに最初から涙が溢れ出し自然にリラックスできました。
退行催眠は初めてでしたがびっくりするほど本当に目の前に前世の自分や愛犬がはっきりと出て来て嬉しかったです。
前世での自分はカリフォルニアに住む女性でした。
他人を信じる事が出来ず家族さえいればよかったのですが、その家族も亡くなって行きそれでも結婚もせず晩年は愛犬と2人暮らしでした。
65歳の時に他界するまで愛犬を残して行く事が心配で心配でとても切ない思いでしたが、私の亡き後は妹とその娘(今の旦那さん)がとても可愛がってくれていて愛犬もイキイキと走り回っていました。
そしてその時の私は結婚をして子供もいればよかったのにと後悔して亡くなっていました。
今世での私は結婚したばかりでしたが突然の愛犬の死に子供を産んで家族を増やすという気持ちになれずにいました。
でも今世での私の目的は家族をもって愛犬からもらった愛をその家族から回りの人達に注ぎ困っている人がいたら優しく愛犬にしたように手を差し伸べる事だとはっきりと解りました。
それが愛犬が私に教えてくれた事でした。
しかも嬉しい事にその愛犬は5年後再び生まれ変わって私の元にやってくるというのです。
最初は悲しい涙でいっぱいでしたが終わる頃には温かい嬉しい涙に溢れかえっていました。
全身がものすごく軽くなりお腹の中から生きる力がみなぎりました。5年後に愛犬に逢えるという事が本当に嬉しいです。
確かにこないだまでいた愛犬がいない寂しさはありますが、進むべき道がはっきり解ったので気持ちは落ち着きました。
井ノ上さん本当にありがとうございました。
「S・Nさん」

先日はありがとうございました。
過去世を見ることが出来て、とてもワクワクしました。
親からの期待、家族への思い、自己実現など、後から色々な思いが湧いてきました。
今、私の長男がその時の弟だったこと、実姉がその時は母親だったこと、確かめる術は無いのに、自分の体から湧き上がってくるこの感覚を信じずにいられない。
とても幸せな気分です。この41年の人生だけではない多層になっている私。
弱きもの、小さきものを守ると決めた過去世を今も受け継いでいるならば、必ずその道に進めるはず。
肩の力が抜けて、もう何でも楽しんで遣っちゃえ!!という気分です。
寂しいと、誰かとつながりたくなったけど、自分とつながっていくほうが、よりハッピーになれますね。
全ての人にインナーチャイルドセラピーや前世を見ることが必要とは思わない。が 私にとっては自分自身を冒険する旅は必要で、井ノ上さんのガイドは安心でした。
20代の後半から興味を持って、本から知識は得ていましたが、今 大きく前進できて嬉しく思っています。
子供達とも話をしたら、とても盛り上がりました。
また自分探しの冒険に出る時は、ナビをお願いします。

「S・Kさん」

子育てをしていく中で、今まで見て見ぬふりをしてきた心の傷がザワザワを騒ぐような感覚を覚え、この傷を癒さなければと思い、井上先生のもとを訪れました。
初めてのセッションで多少の緊張はありましたが、心地よい空間と先生の優しい語りかけのもと、すぐに緊張は解けて先生の誘導する世界へ入ることができました。
はじめに戻った子供時代は小学1年生でした。この日起きたことは大人になった今でも覚えていました。しかし、大人になってからの記憶している事実より、その時子供だった私が何を感じ、どう思ったのかが重要であり、それを再体験することで、あの時泣けなかった分も泣き、すっきりすることもまた必要な癒しなのだと思います。
次に幼稚園に通っていた頃の私は、孤独であっただけでなく、自分の辛い気持ちを誰にも話せずにいました。本当は親にどうしてもらいたかったのか、何を伝えたかったのかを再確認し、それをイメージの中で親に伝え、受け留めてもらう。そうすることで私の中で初めて満たされるものがありました。
最後に子供時代の私を今の私が抱き留めセッションは終わりました。
目を開いた私が直後に感じたのは、今までずっとあった胸がつかえるような感覚がなくなっていたことでした。幼い頃、言えずにいた気持ちが大人になった今でも胸の感覚として残り、そしてセラピーを受けて今やっと、溶けたのだと確信しています。

「F・Fさん」

今回、16年間一緒に過ごしてきた愛猫を亡くし、ペットロスでとても心を痛めていたので、セラピーで少しでも心が癒えればと思い体験しました。
私の場合、はっきりした映像が見えたというよりも、ぼんやりとしたイメージを思い浮かべたような、そんな感じでした。
最初に晶子先生が黒い穴に上る階段があるのをイメージしてと仰いましたが、緊張していたせいか、どうしても下りの階段が出てきてしまって困りました。
まごまごしていると先生が優しく繰り返し誘導してくださり、3度目にようやく上へ昇る階段が見えてきました。
最初に辿り着いた場所は乳児期で、周りはぼんやりと霧がかかったような場所でしたが、黄色い明るい場所で気分もウキウキしていました。
と、思っていたら、あっという間に場面が変わり、薄暗い暗闇に包まれた、石造りの狭い部屋にいました。
目の前には、木製の頑丈そうな大きなドアがはっきりと見えました。
先生が自分はどのような姿形をしているか質問してくると、徐々に自分の着ている服や顔、体系なども見えてきました。
色の白い小柄で黒髪の外国人女性で、くるぶしまである長いスカートを履いていて、前世まで戻ったようでした。
以前、知り合いで少し霊感?のある人がいて、その人に私の前世を見てもらったのですが、赤毛でクリクリ天然パーマのロングヘアだと言われました。
確かに私が1~2歳位の頃の写真をみると、透き通るような栗色をしていたのを思い出し、あながち嘘ではないかも。。。と思っていたのですが、今回見えたのは黒髪で少しウェーブがかったロングヘアだったのが意外でした。
私は昔から動物、特に猫に対する思い入れがとても強く、捨て猫はもちろん拾ってくるし、道路で事故にあい亡くなっている猫を見るとショックで眠れないほど辛くなったり、自分でもちょっと異常かもしれないと思うくらいに猫好きで、何故なんだろうと疑問に思っていました。
今回、前世へ戻って、見えた世界で私は猫3匹と暮らしていましたが、理由なき罪を被せられ若くして処刑され、亡くなった後も猫を心配して死んでも死にきれないほど強い思いを残していたことを知りました。
先生の誘導で、私の死後にその心配していた猫達のいる家へ戻ってみました。すると、意外なことに、私がいなければ生きていけないだろうと思って心配していた猫達は、拍子抜けするくらいに穏やかに暮らしていたのが見えました。
その時私は、猫を心配していたのは私の一人よがりで、猫達は私がいなくても逞しく生きていけることを知って、とても安心することができました。
これで猫に対する強い思いの理由がわかり、前世の彼女が今世の私に託した猫を助けるという義務感を手放す作業を、先生の誘導で前世の私に手放すよう私自身が言葉を投げかけ、前世の私に納得してもらいました。
その後に、先生の誘導で亡くなった愛猫に登場してもらい、後悔していることや言いたいことを伝え、その子と気持ちを通じ合い、癒されました。
セッションが終わって、着ていたシャツの襟が涙でびっしょりに濡れていて流した涙の量に驚きました。
セッション途中で押さえていた感情があふれ出たのか、嗚咽するように泣くこともあれば、泣いている感覚がないのに自然と涙が流れていることもあって、不思議な感覚でした。
愛猫とは16年間過ごし、1年間の闘病生活ではその子中心の生活だったので、ある程度覚悟はしていたものの亡くなったときの喪失感は尋常ではなく、平常心を保っていられないため精神安定剤を飲まなければいられないほどにショックでした。
セラピーを受けた後は薬を飲まなくても大丈夫ですし、涙が出て止まらないということもなくなりました。
この一年、状態が悪いときは寝ないで看病をしていた子が傍にいない寂しさが消えないのは仕方のないことですが、良くなるだろうと連れて行った病院で点滴をするため言われるがままに預けてしまい、私がいないところで意識不明の昏睡状態になって、後悔してもしきれず自分を責めました。
嫌いな病院へ連れていかれた猫の心情を考えると、胸が押しつぶされるような苦しさはいくぶん楽になりました。
今回のセッションでは、40歳過ぎる今までずっと猫に対する強い思いがあり、思い癖のようになっているためか、すぐには猫への思いが変わることはないとは思いますし、亡くなった愛猫がいない寂しさ、虚しさは消えることはありませんが、今回のセラピーで前世から引き継がれた猫への思いを理解することができ、今世の自分の意思ではないことがわかったことは、とても大きな前進になったと思います。
急激な変化は無理だと思いますが、少しずつ本来の自分を取り戻せる、そんな確信を得られ、新しくこの世に生れて来たような清々しい気持ちになれました。
晶子先生の優しさにも癒され、セラピーを受けて本当に良かったです。
普段から悩みの多い私なので、愛猫が晶子先生と巡り合わせてくれたような気がします。
愛猫に感謝。晶子先生に感謝です。どうもありがとうございました。

「H・Mさん」

仕事がうまく行かなく、「何のために私は生まれてきたのだろう?」という疑問が湧いてきたのがきっかけで体験をしました。
始めに、目的や方法などの説明。
次に、家族のことから仕事のこと、過去の部活のことなどの質問に答えました。
仕事のことや部活のことを話しているうちに、「何のために私は生まれてきたのか?」というより「自信のないこと」ということに繋がりました。
そして、過去のどういうところに行きたいかを話し合い、いざ体験へ…
まず、深呼吸をして目を閉じ、誘導に沿ってイメージします。
頭から光がはいって体中をめぐり包み心地よい気分になったところで立ち上がり地面を足でトントン!
「感触はどうですか?」の質問に、「硬いです」と答えました。
それから、そういうようなやりとりをしながら場所や服装など答えていきいろんな所へ。
穴から階段を降り、ドアを開け野原や宇宙へ
そして、うまくいかない仕事場に行きそのときの感情を感じ、次に同じ感情だったときの過去 や前世に行きました。
それから、死の直前へ行き死を体験?高く昇って光に包まれ博士が現れる。博士に今の仕事でやっていくのはどうなのか?と質問、「思ったとおりに!」と答える。
その後、場所が変わり自分の部屋へ…
ドアから過去の自分が現れ話をする。痛みを一つにまとめ過去の自分とみんなで一緒にそれを川に流すことにした。
流してみんなで抱き合い一つになったらなんだか少しあったかいような気になった。そして、目を開けて終了。
過去のことをもう一度感じる(体験する)とか、知らないところへ行ったり、死んだりとかすごく不思議な体験でした。
失敗して怒られることや周りにも迷惑をかけることが嫌で自分の行動に自信がもてないっていうこと、周りは私のことを想ってくれているということを、過去や前世に行ったことで感じることができ少し心が軽くなったような気がします。

「M・Hさん」

「多次元セラピー体験記」 ヒプノセラピーは、今生に持ち越した厄介な感情や性癖等の原因を探り、癒しと解放を目的に2度、体験した。そこで、セッション前の予想を超えた意外な過去世や、予想的中の人間関係に納得すると同時に胸の奥深くが熱くなり、堪えようもなく涙が流れた。しかし、それで全ての問題が消化し浄化できたわけではなかった。
 その体験から1年が過ぎた今年3月。多次元セラピーという新しいヒプノセラピーを目にした私は、さっそく井上先生のセッションを受けた。
 まず、今回、最も興味を引いた言葉が「エンティティーの解放」である。
 霊能者などが「憑依」という言葉で表現する「エンティティー」が、自分にも内在している可能性は大きい。そこで、さっそく「エンティティー解放」のセッションを受けた。
 はじめに、居心地の良い場所(理想の自室)のドアの前に座っていると、目の前に擬人化されたエンティティーが現われた。
 彼は、ある劇画の登場人物だった。ところが、しばらくすると、10~12歳ぐらいの男の子(孤児)に変わり、凝視するとボロボロの黒い布を身にまとった浮浪児のように見えた。
 そこで、彼と私の波動を比べ、違う波動であれば憑依者であると判断し、解放しなければならない。
その前に、彼の後半生を見てみた。すると、浮浪者のまま歳を重ね、行き倒れの最期を迎えた。そんな彼から伝わってくる印象は、無気力・無感動・無抵抗・無為無策…つまり空虚(からっぽ)なのだった。
その後、憑依者と判断された浮浪児は旅の僧侶に手を引かれ、いずこともなく立ち去った。
こうしてエンティティー解放のセッションを終えた後、井上先生と感想などを話し合っていたところ、彼はエンティティーではなく、私の過去世だった可能性が強い、ということになった。
もし、浮浪児が私の過去世であったなら、今生でたびたび起こる空虚感が、彼から伝わってきた無気力・無感動・無抵抗・無為無策と一致する。
ということは、浮浪児だった過去世の空虚感を浄化しない限り、私の魂は満たされない。
それには、過去世の浮浪児に別の人生を選択させ、別の人生を体験させることで、魂の空虚感を浄化させなければならないだろう。
以上のようなことから、次回、心身の飢餓状態(過去世)を浄化させる目的で、セッションを実施して戴くことになったのである。

【ハイアーセルフ体験談】40代・女性

 体調もすぐれず、仕事も辞め、不平・不満・不安の中で、<私は何の為に生きているのか?何をすべきか?>といつも頭の中を駆け巡っていて、ハイアーセルフと繋がり答えを知りたいと思っていました。
・・・外からの光を遮り薄暗くした部屋で、居心地の良い椅子に横たわり、先生がケットを掛けてくれると、まるで母親に抱かれているような居心地の良い感覚です。
微かに聞こえる音楽に乗って、晶子先生のソフトで透き通るような優しい声で行くべき場所へと魂を導いてくれます。
・・・目を閉じ見えてくる感じを味わいながら・・・
凄いスピードで進んで行きます・・??仁王様?・・・
真っ赤な炎に包まれて(メラメラと燃えるようなオーラ?)逞しく、男らしく凛々しい仁王様が立っています。「私は何の目的で生きているの?」・・と、聞いてみましたが何の答えもありません。
「別の方向に行ってみましょう」と言う先生の声と共に動いてみると仁王様はスパイラル状に並んでいるヒマワリの種の一粒に消えていきました。
 前方には何も見えなかったので、上へ進んでみました。
ボンヤリと見えてきたやわらかい影、ベールに覆われています。
「ベールを取っても良いですか?」ベールを上げて取ってみました。
「どなたでしょうか?」『マ・リ・ア・・』マリア様です!!
 先生から「今世の生きる目的を聞いてみましょう。」という声で聞いてみました。
「私は、これから何をする為に、どう生きたら良いのか教えて下さい。」と聞くと、生きる希望も目的もなく何をして良いか判らない子供達が見えてきました。
《ああ!!この子達に生きる勇気と希望を持たせる助けが必要なんだ!!》という感覚と共に『何も心配しないで、川の流れに身をまかせる様に、ただ流れに乗っていけば良い』という声の様な感覚を全身に感じ、感謝の言葉をいって元の意識へと戻った時にはとても清々しい気分でした。
 今回、ハイアーセルフは一つではなく、あのヒマワリの種のように、まだ出てこない部分も含めて、たくさんあるということがわかり、適材適所で最良の自分を表現していけば良いのかな・・・と、感じています。
 不必要な重荷をたくさん背負いこんで、動きがとれなくなって立ち往生していた私の背中から、優しくその重荷を受けとり背中をなでてくれる母の様なあたたかい晶子先生のセッションでした。
【過去世体験談】20代・女性(ペンネーム・緒咲優多香)

 私はずっと、どんなに年齢退行催眠で自分を癒してきても最後に残ったものは<孤独>でした。その原因を探るべくして前世に戻らせてもらった私はフランスのお姫様でエリーナという名前でした。
 私の前世は、金・地位・名誉はあるものの親の愛・人の愛というものを全く知らない人間だったのです。愛した男は撃ち殺され心のよりどころというのもが全くなく、ただひたすら寂しさを抱えて生きていました。
 愛のない結婚をし、城に縛られ、結局前世の私は43歳の時一冊の本に出会い、その本に書かれている<心>に自分と同じ孤独・痛みを感じ、その作家を探し当てました。
・・生まれて初めてその本の言葉に安らぎ居場所を見つけた前世の私。
 その作者は某アーティストと同じ顔をしていました。・・自分でも本当にビックリしましたけどね・・。そして前世の私はその本の作者アルテミスと名乗る今世で私を救ってくれた某アーティストと同じ顔をした人とお互いに立場は違うけれど、同じ心を持った≪同士≫だとやっと見つけた安らぎを手にしたのに・・・2人で首をナイフで切り自殺してしまったのです。・・・とても短く孤独に満ちた人生でした。
 前世の私が今の私にひたすら伝えてくれた言葉は、<金で幸せは買えない><金があるから幸せとは限らない>ということでした。

 そして私に与えられた課題は≪自らの命を決して自ら絶ってはいけない≫≪愛のあふれた家庭を築く≫≪自由に生きる≫≪もっと自ら心を開いて心を出すべき≫ということでした。

 私は昔から何故か自殺願望が強かったのです。生きることがとても苦痛でうまくいかない事ばかりで何度か自傷行為をしたこともあります。このセラピーの日も私は井上さんに「死にたい」という言葉を口にしていました。
・・・私の人生はイジメ・会社の解雇・ひどい失恋・対人恐怖症に過呼吸・・・
退行催眠で何度も原因を乗り越えてきました。
 自分の知らなかった幼少時代、ひたすら抱えてきた良い子の顔・我慢・大人の矛盾に対する怒り・そして男性に対する恐怖・・そんなものを自ら癒し、納得し、今に戻り、そんな心の闇も少しずつ消えていったのです。でも一つ乗り越えるとまた別の問題が出てくるもので、私はどこまで戦えばいいんだろう?なんて考えていたのです。
 恐怖症も落ちつき、空回りな人生も止めることが出来たのに<孤独>は消えなかったからです。だから何だか疲れて涙は出てくるし、大好きな某アーティストはもうこの世にいない人で私もあの世に逝って楽になりたいなんて弱気になっていたのです。
 でも前世の私は私にひたすら<生きる>ことを願っていました。自由に<本当の愛>をつかむことを私に託してくれていたのです。

 そして前世の死後、井上さんは私に大好きで支えとしている某アーティストの魂に会わせてくれたのです。私がその某アーティストの<心>と出会ったのは今から2年
以上前です。その時私は信じていた2人の人間に裏切られてボロボロでした。
自分の人生を振り返りいいことなど一つもなかった。いつも苦しいばかりで、何で自
分ばかりこんなにうまくいかないのだろう・・・。いつも八方ふさがりで、もう生きている意味さえ分からなくなっていた時でした。そんなときに出会った彼の音楽・心
は私の傷を優しく癒し≪生きる意味≫≪本当の愛≫≪本当の人間らしさ≫≪人との繋がりの大切さ≫・・・そう人間にとって本当に大切なものを私に教えてくれた人だったのです。・・・だからどうしても彼の魂に会いたかった・・・。

 彼の魂とであった私は、その瞬間にもう号泣していました。彼はひたすら私に「間違っても俺と同じ若くして死ぬなんて考えるな!!‘‘生きろ”」と怒ってくれました。
「お前が人生をまっとうしてからでなければ自分は絶対オマエには会わないからな」と言ってくれました。短い時間でしたが彼は私が彼のお墓参りに行ったことを口にしてくれて、自分の思いはチャント通じていたと嬉しくなりました。
 自分はちゃんと自分を頼りにしてくれる人達をずっと見守っているから一人じゃないんだよと教えてくれ、私に生きるエネルギーを与えてくれたのです。
エネルギーを与えられた瞬間にものすごく身体が熱くなり汗が出たほどです。・・・
いかにも熱い彼らしいエネルギーだと笑ってしまいましたが・・・。
彼はこれからも見守ってくれることを約束して去っていきました。

 私は前世の自分と愛する某アーティストに≪生きるエネルギー≫をたくさんもらいました。そして自分が生きていく使命を改めて感じた気がします。

 今まで劣等感の塊みたいだった私を解放してくれたのは他でもない数回の退行催眠や暗示、そして今回の過去世のおかげです。
 ずっと過去の傷に縛られ続けて苦しんできた私ですが・・・これからは前を向いて生きる勇気をセラピーでもらえました。このセラピーに出会えた事、とても感謝しています。
 そして、いつも私を心配し、見守り、ひだまりのような優しさで私を包んでくれた井上さんにもとても感謝をしています。私の弱さや強さや本当の私を全て受け入れてくれた井上さんだからこそ、私は一緒に頑張れたのです。

 これからは過去の痛みではなく、未来の幸せな自分や過去世の喜びなどにも出会ってみたいですね。
【前世体験談】20代・女性

 催眠の体験は2回目でしたが、今回は自分の前世に会いに行くことにしました。
前世に対する興味が動機だったのですが、想像以上に心が揺さぶられてしまいました。
井上さんの誘導で、死後までの大方の人生を見たり感じたりした後、その人生の意味や得られた成果、悔いの残ったことなどを振り返る作業。終わった後にはとても疲れたような、とても気持ちの良いような気分になりました。
でも、現世を生きる私には多少の糧になったように思います。
 私の前世は、太陽の神様がおさめる国の、裕福な家の男性で、名前はソルモンといいました。私はソルモンの27歳、46歳、老人に成ってから、最後は死ぬ時を感じました。

 ソルモンの人生は、誰にも心を開けないで、いつも不安でとても寂しいものでした。ソルモンは若い頃から、労働者を使っていて神殿のようなものを作らせる指導者になっているようでした。仕事の面では成功しているようでしたが、ソルモンは人とコミュニケーションがとれず、自分の気持ちを表に出さないので、人と仲良くなれません。ソルモンなりに悩んで頑張っていたみたいですが、奥さんも出ていってしまい、晩年は人間関係について少し諦めていたようです。そして、死んだ後もソルモンはどこに行ったらいいのか分からないで、行くべきところに行けないで、女の人の彫刻の前で、しばらく心細い思いをしていました。「どうして誰もいないのか。みんなどこへ行ったのか。」と、ソルモンは子供みたいに泣きべそをかいてしまいました。
でも最後には、人がたくさんいるところに行きついて、そこの人達に溶け込むことが出来たと思います。

 私が最初、ソルモンとであった時、しばらく目が合っていて、ソルモンの鋭い目つきや表情の薄さが怖いと思ったのですが、ソルモンの中に入ってみると、心がとても繊細で、悲しさや諦めが表情に出ているんだと感じました。でも、淋しい中にも前向きな気持ちや、ひたむきな思いが感じられました。ソルモンが人生を振り返った時に、「もっと人を思いやって、人と仲良くできるようにすれば良かった。」と言い、私に対して「いいイメージを残せなくて悪かったと思う。」と言ってくれました。
 ソルモンになりながらも、現世の私の心もちゃんと働いていて、私は‘死んで終わったつもりだったのに、生きているうちだけでなく、死んでからも淋しい思いをしなければならないのか”と、彫刻の前で勘違いをして泣いてしまったソルモンが可哀想で、なんとか慰めてあげたいと思っていました。
 やがて面倒をみてくれる人が現れて、ソルモンはやっと笑って、少し緊張しているような、恥かしそうな感じで、私も安心しました。

 ソルモンを世話してくれた人は私のひいお婆ちゃんに似ていて、後から井上さんに聞くとその人が現世の私のハイアーセルフ?というもので、私を助けてくれる人のようです。その人は、金色とか黄色の光に包まれていて、優しい顔をしていて、私に「思い浮かべれば助けますよ。」と言ってくれました。

 催眠から覚めた後も、私はしばらくソルモンが可哀想で涙が出ましたが、井上さんからソルモンは癒されたから心配がいらない事、ソルモンの人生を知って私の人生にいかせることを聞いて、涙がとまりました。
 この体験をどう自分にいかせるか、まだよく分からないのですが、他の人の人生を通り抜けることは、その人が何十年もかけて得たものを、短時間で頂戴するようなもので、得したような申し訳ないような、だけど有意義な経験だったと思います。
もっと明るい前世もあったのかもしれないけれど、それは、いつかまた催眠を受けた時に、必要だったら潜在意識が見せてくれると思っています。


【ヒプノセラピーの体験を通して】女性

 ある事柄に対して、なぜかはわからないが不安と悲しみが出てくることに気づいていた。このためにあと一歩前に進むことができない。もしかしたらヒプラノセラピーはこのことを解決してくれるのではないか。この気持ちを取り去ってくれるのではないか。そんな期待から受けてみようと思った。
 リラクゼーションは安心の世界に入り、体は軽く頭はすっきりしとても心地よかった。どの位の時間が経っているのか時間の感覚はなくなっていた。目をあけた時には、長い休息から目覚めた時のようにさわやかだった。
 井上さんの言葉に誘われるままに空間と時間の中に遊びに出掛けた。そこで出会ったのは「小さいわたし」さらにもっと時間をさかのぼり「生まれる前にいたところ」「ずっとずっとはるか昔に経験したこと」だった。一方でこれらを見ているのは「今ここで横になっているわたし」だということも意識している。それは井上さんの声、触れているソファーの感じ、皮膚に伝わる空気感でわかっていたのだと思う。過去の経験と出会い最も不安に感じていたこと、悲しく思ったことに焦点を絞っていく。だんだん原点が見えて来た。「ああ、そうだったのか」と、こちら側のわたしが理解する。体の中の空白だった部分にジグソーパズルのピースが埋められた様な感覚がした。
 さて、不安と悲しみの箱のフタは開けられ、そのものが何だったのかを知ることができた。では、それを知ったわたしは今日から何をするの?知ったことをどう生かしていくの?という問いかけがやって来た。静かに心の奥からの声を待つ。さまざまな言葉や感覚が通り過ぎる。「表現しなさい。」・・・・・・・・・・何をどうしたら良いのかはすぐに気づいた。では、迷った時にはどうしたら良いの?・・・またしばらく待つ。「ある場所にお気に入りの木がある。その木と話をしにいこう。」深いところからの知恵が出て来た。
 すべてのセッションが終わり、私はどう変化したのだろう。「もう、ある状況における不安や悲しみは感じなくなり、すべてが癒された。」というものではなかった。そのかわりに、私の中に確かな1つの芽生えがあった。それを毎日の体験の中で成長させていく作業はこの肉体を通してすることだった。「ああ、今日は楽に過ごせたな。」「少し前に進めたな。」と日々の生活の中で意識をする。小さなことからすこしづつ前へ進んでいく力が心の中に育っていると感じる。
 半年が経ち井上さんに言われた「これは自分の声と対話することです。」という言葉を思い出した。そうして、今考えることは「自分の中の声を聞き、知恵が出て来たらそれを生かしてゆくのは”わたし”です。」ということだ。セッションは、次に進むための、ひとつのきっかけと力をくれた。そして、わたしがそれを使っていく。ヒプノセラピーは、問題を解決してはくれなかったが、それを見て切り開いていく力をわたしにくれた。喜ばしい「期待はずれ」いや「期待以上のもの」があった。井上さんに感謝。